サトウの切り餅いっぽん、鶏餅湯(ジーモアチータン)
変幻自在、タイパ抜群のサトウ食品の注目商品
今回サトウ食品の新商品をレビューさせていただく機会をいただきました。
サトウ食品のサトウの切り餅といえば、ロングセラー商品で、特にこれからの時期は欠かせないお伴ですが、今回そんなサトウ食品サトウ食品の注目商品である、切り餅スティックタイプと鶏餅湯(ジーモアチータン)を試食してみました。

手軽に食べられる“手巻き餅”
まずこちらは手軽に変化をつけて食べられる「サトウの切り餅 スティックタイプ いっぽん」をご紹介したいと思います。
スティックタイプで、片手で持って気軽に食べられることと、どんな素材と組み合わせても合わせやすくて、簡単に手巻きで味の変化をつける楽しみがあるのが魅力です。
今回、家庭でも特に身近なハムとチーズを紹介されていた巻き方(下図参照)を元に自分でも作ってみましたが…確かにこれなら簡単に誰でもまけて、特にハムとチーズはこのスティックサイズに合わせやすいなと感じました。そして、ハムとチーズと切り餅の組み合わせはベストマッチで、主食にもなるし間食にもなると思いました。(食べすぎに注意です)


タイパ抜群台湾風お餅入りスープの“鶏餅湯”
こちらは丸鶏がらスープとサトウの切り餅シングルパックミニを使って、簡単に作れる、手間暇いらない鶏がらとお餅の台湾風スープ「鶏餅湯」を紹介したいと思います。
先日の出発式でも好評だった鶏餅湯ですが、調理方法も何か手の込んだことはせず、電子レンジで温めるだけです。実際に作り方(下図参照)を参考にしながら作ってみましたが、レンジでチンするだけなので、トントン拍子に出来上がりました。
そして、いざ出来上がった鶏餅湯を食べてみて…自分自身鶏がらスープは好きですが、あっさり、さっぱりとした中に深いコクのあるスープで、そこに適度なサイズ感のシングルパックミニの切り餅が絶妙に混ざり合って、鶏がらスープとの相性もいいです。お餅を頬張りながらテンションがあがりました。そして、これならオールシーズンいつでも手軽に食べれて、複雑な調理工程がないので、タイパがいいなあと感じました。

※当記事は関係者の方より情報提供いただき、関係者監修のもと、許可を得た上で掲載しております。


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