「時々、私は考える」(配給・宣伝・パブリシティ:有限会社樂舎/U-NEXTにてプレミア配信中&Blu-ray発売中)
今回ご紹介するのは女性週刊誌・ファッション誌ananで特集が組まれている人気コーナー稲垣吾郎シネマナビで2024年ベストムービーに選出された樂舎配給・宣伝プロデュース作品で現在U-NEXTでプレミアム配信中で、Blu-rayも発売中の劇場公開作である洋画「時々、私は考える」です。
「スター・ウォーズ」新三部作で主人公レイを演じたデイジー・リドリーが主演を演じ、プロデュースもしたことで話題となった本作ですが、実はこの作品は、昨年日本でも大ヒットを記録した「シビル・ウォー」を始め、アカデミー賞国際長編映画賞と音響賞の2部門に輝いた「関心領域」、フランスのアカデミー賞に該当するセザール賞で最多12部門にノミネートされた「動物界」など連日SNSでも話題をさらった数多くの作品をジャンルの垣根を越えて、紙・WEB・電波と複合的に媒体を組み合わせてメディア・ミックスに映画の宣伝に携わっている宣伝会社「有限会社樂舎」(以下樂舎)が配給をしています。同社は1998年の創業から約27年に渡り映画業界を主に宣伝を通して陰で支えてきて、最近はコンテンツの宣伝も手掛けるなど、長い歴史と時代のニーズに合わせて一つ一つの作品に愛情と時間をかけたアプローチで、他社にはない豊富なノウハウと確かな実績を蓄積されてきた宣伝会社です。

会社を代表して作品をプロデュースした担当者の方の映画に懸ける情熱
そして何より本作の上映をこの日本で海渡って鑑賞することが出来るのは、買付担当・宣伝プロデューサー・オンライン宣伝担当と1人3人のマルチタスクをこなされた樂舎の社員である担当者の方の尽力があってこそなんです。樂舎としても過去にも配給をしたことはありますが、コロナを契機にカンヌ国際映画祭へ社員を派遣して映画を買い付ける会社を挙げて取り組んだ一大プロジェクトを決行。そんなプロジェクトの大役を任された樂舎に入社をしてこの道キャリア10年の宣伝のプロフェッショナルで、社内でも随一の映画好きである担当者の方が単身カンヌの現地に足を運んで、コンペなどの企画ものでなく、マーケット用のスクリーンで上映されていた本作を知見を生かしながら卓越した選球眼と独自のセンスで作品をみつけ、交渉を行い日本での配給にこぎつけました。作品のタイトルは時々考えるとなっていますが、担当者の方はそんなことではなくて、時間をかけて作品のことを常に考え、作品に愛情を注ぎながら日本に帰って来てからも懸命に劇場での配給、そして各メディアやSNSでの情報発信と、買付~宣伝~パブリシティまで一貫して最後まで柔軟なコミュニケーションと強靭なメンタルで交渉・調整を図って、自信を持って作品のプロデュースを展開されています。

苦難の道のりを乗り越え、考え抜いた先にたどり着いた日本での劇場公開、配信サイトでの配信、Blu-ray発売
そして、ananの「稲垣吾郎シネマナビで2024年ベストムービー」選出
下の写真は映画のラストに登場する重要なシーンですが、上映までの道のりで、間違いなく仰向けに大の字になりたかったのでは…と思います。映画の様に現実はほろ苦く、社外・社内でサンドバックになることもあったかとも思いますし、何よりプレッシャーのかかった中での異国の地での交渉は容易ではないです。しかし、そうした環境下でも臆することなく飛び込みの交渉で怯まず毅然と対応し、交渉の段階から作品に愛情をもち、作品を日本で配給したいという熱意をはっきりと伝えられる、そしてプロジェクトのマイルストーンを過ぎる中で自身のパーソナリティを冷静に分析して、スキルも着実に磨きをかけながら積極的に業務を進めていく担当者の方の滲み出る努力の甲斐もあり、最終的に作品は劇場で公開され大ヒットを記録、SNSでも話題となり、配信サイトでの配信やBlu-ray発売とコンテンツの二次利用も実現しました。そしてなんといってもananの人気コーナーである「稲垣吾郎シネマナビで2024年ベストムービー」に本作は選出されています。(ちなみに2位以下も樂舎の宣伝作品が続きます)そんな担当者の方が時間と愛情をかけて日本でも鑑賞できる様におくりだしてくださった「時々、私は考える」を是非一度配信サイトやBlu-rayを購入して美味しいスイーツでもまったりしながら作品を鑑賞してみてはいかがでしょうか。

ミニシアターで配給される作品では珍しい2種類の異なるポスター、公式サイト本気の作りこみ
本作の日本版ポスターはティザービジュアルとメインビジュアルの2種類が日本オリジナル仕様で作られています。ティザービジュアルも主演のデイジーの配置を意識し、お伽噺の様な映画の雰囲気に合わせて可愛らしいフレームを加えたりとオリジナルの元のデザインも大切にしてうまく生かしながら色々とアレンジが施されており、このビジュアルは各メディアの媒体やSNSでも話題を呼びました。また、日本版ポスターも主演のデイジーを軸に主人公の妄想をイメージして、映画の重要なシーンの要素も加えられたりとポスターを見ているだけでも作品としてのメッセージ性が強く伝わってきます。
また、ここでもう一つ注目していただきたいのが、公式サイト(HP)もこの2つのポスターのデザインが交互に切り替わる仕様となっていて、異なるそれぞれのメディアで知った作品の情報量が最終的に一番集約されているHPの作りこみも本気のこだわりで、作品の情報が分かりやすく、世界観が見やすくインプット出来るサイトのデザインと構成です。
ポスターと公式サイトを通しても、伝え方にも試行錯誤を繰り返しながら手間暇をかけて正確に作品の情報が発信されているのも本作を鑑賞する上で抑えておきたいポイントです。
<↓日本版ティザーポスター>

<↓日本版メインビジュアル>

<↓予告編公式>※予告編で最初に登場する樂舎の映像も要チェックです。
【イントロダクション】
“生きることの愛おしさ”を知っていく、
不器用な大人のための物語。
2019年に発表され、各国の短編映画祭で数々の賞を獲得した同名短編映画の長編映画化作品『時々、私は考える』。ポートランドからほど近く、名作映画『グーニーズ』の舞台としても知られるオレゴン州アストリアの閑散とした港町で繰り広げられるノスタルジックで少しだけロマンチック、そして優しい愛に溢れた人間讃歌の物語。
主演を務めるのは『スター・ウォーズ』シリーズで知られるデイジー・リドリー。人付き合いが苦手な主人公フランが、恋や仕事仲間との交流をきっかけに少しずつ変化していく様子を繊細な演技で表現しており、昨年のサンダンス映画祭にてプレミア上映された際には「デイジー・リドリーの新たな一面が発見された」と彼女の高い演技力が再評価され話題となった。さらに本作でデイジーはプロデューサーとしても名を連ね、一から制作にも携わるという新しい挑戦も果たしている。監督を務めるのは、2023年インディワイヤー誌が発表した《注目の女性監督28人》に選出された注目株、レイチェル・ランバート。これまで3本の長編映画を手がけてきた彼女だが、本作が日本で公開を迎える初めての作品となる。

【ストーリー】
人付き合いが苦手で不器用なフランは、会社と自宅を往復するだけの静かで平凡な日々を送っている。友達も恋人もおらず、唯一の楽しみといえば空想にふけること。それもちょっと変わった幻想的な“死”の空想。そんな彼女の生活は、フレンドリーな新しい同僚ロバートとのささやかな交流をきっかけに、ゆっくりときらめき始める。順調にデートを重ねる二人だが、フランの心の足かせは外れないままで——。



<映画:関連リンク一覧>
・公式サイト(HP):https://sometimes-movie.jp/
・公式X(旧Twitter):https://x.com/sometimes_movie
<作品データ詳細>
主演・プロデュース:デイジー・リドリー(『スター・ウォーズ』シリーズ)
監督:レイチェル・ランバート
出演:デイヴ・メルヘジ、パーヴェシュ・チーナ、マルシア・デボニス
脚本:ケヴィン・アルメント、ステファニー・アベル・ホロウィッツ、ケイティ・ライト・ミード
原題:Sometimes I Think About Dying | 2023 | アメリカ | 英語 | 93分 | 字幕翻訳 リネハン智子 | G | 配給 樂舎| ©2023 HTBH, LLC ALL RIGHTS RESERVED.

▼本作を手掛けた樂舎の公式サイト(HP)と公式X(旧Twitter)、そして社員の方が交代で記事を寄稿しているブックマーク必須のnoteについては、下記を参照。
※公式サイトも近年リニューアルをして、シンプルで過去の宣伝作品などもみやすく表示されています。
※noteは不定期更新。チェックしておくと目から鱗な耳より情報を入手できるかも…
<樂舎:関連リンク一覧>
・樂舎公式サイト(HP):https://www.rakusha.co.jp/
・樂舎X: https://x.com/senden_rakusha
・樂舎note: https://note.com/senden_rakusha
※当記事は関係者の方より情報提供いただき、関係者監修のもと、許可を得た上で掲載しております。
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