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『28年後...』北米興行収入ランキング堂々2位&シリーズ史上最高のロケットスタート

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『28年後...』(配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)

〈驚異の高評価で世界中で絶賛の嵐!〉
人間を凶暴化させるウイルスが蔓延した世界的パンデミックから“28年後”の恐ろしい世界を舞台に、感染を逃れたわずかな<人間たち>の命がけのサバイバルを、アカデミー賞®監督ダニー・ボイルとアカデミー賞®ノミネートの脚本家アレックス・ガーランドが徹底したリアリティと臨場感を追求して描いたサバイバル・スリラー『28年後...』が、6月20日(金)についに公開を迎えた。
先日ロンドンで開催されたワールドプレミアで世界初お披露目されるや、全米映画批評サイトRotten Tomatoesで驚異の95%(6/19時点)という高得点を獲得した本作!北米の週末3日間で3,000万ドル※(約44億1000万円)を突破し、興行収入ランキングは堂々の2位にランクイン。最新の日本国内の興行収入ランキングでもTOP10入りする健闘ぶりで、日本を含む全世界のオープニング3日間の興行収入は6,000万ドル(約88億2000万円)を突破し、スマッシュヒットとなっている!世界でも日本でも「28」シリーズ史上最高となる好調なスタートを切った。※Box office mojo調べ/※1ドル=147円で計算、6月23日時点

〈恐怖のサバイバルと心揺さぶる人間ドラマに全世界が大絶賛!〉
凶暴な感染者に出会ったら最後の恐怖の世界を舞台に人間たちが繰り広げるサバイバルと、ダニー・ボイル監督の独自の視点で描いた人間讃歌には、全世界から大絶賛の声が寄せられている。
全米評では、「傑作」(The New York Times)、「奇妙で予測不可能、見事に反感を抱かせる、ダークなユーモアに満ち、そして思いがけない時にこそ感動を呼ぶ。まさに完璧な作品であり、近年で最も豊かなホラー映画の一つ」(Entertainment Weekly)、「ダニー・ボイル監督の最大の強みの一つを鮮やかに思い出させてくれる作品」(COLLDER)、「背筋も凍るサスペンス。しかし単なるゾンビ映画ではなく、新たな試みになっている」(SCREENRANT)「心揺さぶり、本能に響き渡る圧倒的な没入感。深い感動と没入感を両立させた新作は、数多くの点で観客の予想を裏切る。本作は家族愛やスピリチュアルな要素、そしてユーモアも織り交ぜ、単なるサバイバル・スリラーを超えた作品に仕上がっている。」(THE Hollywood REPORTER)など、絶賛の嵐。

SNSでも、「久しくお目にかかれていない大傑作ホラーだった」、「多分4回くらい、度肝を抜かれました」、「すげえ物見た。ホラーだからと食わず嫌いするのは良くない傑作ですよ」、「まさか泣かされるとは思わなかった…マジで何も仕入れず今すぐ劇場に行って!凄い映画を見た…」、「観る前と後では全然印象が変わる」など、ダニー・ボイルとアレックス・ガーランドという世界のトップクリエイターと、実力派俳優陣が作り上げた新たな傑作に称賛の声が数多くあがっている。

そんな絶賛公開中の『28年後...』是非劇場に足を運んで、映画を堪能して欲しい。(思わず号泣するシーンもある為、ハンカチのご用意をお忘れなく)

◼️ストーリー
人間を一瞬で凶暴化させるウイルスがロンドンで流出し、多くの死者を出した恐怖のパンデミックから“28 年後”…。今もなおイギリス本土ではウイルスが蔓延し、人間としての理性を失った凶暴な感染者で溢れ、感染を逃れたわずかな<人間たち>は強制隔離を余儀なくされている。命を守るため海を隔てた小さな孤島に逃れた<人間たち>は、見張り台を建て、武器を備え、身を潜めて暮らしていた。ある日、島で暮らす主人公ジェイミー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と、島から一度も出たことがない12 歳の息子スパイク(アルフィー・ウィリアムズ)は、ある“極秘任務”を実行するため島の外へ向かい、“人間が人間ではなくなった”感染者だらけの恐怖の世界に足を踏み入れていく――。

〈クレジット表記〉
・タイトル:『28年後...』
・原題:28 Years Later
・日本公開表記:2025年6月20日(金)全国の映画館で公開
・US公開日:2025年6月20日
・監督/プロデューサー:ダニー・ボイル(『28日後...』『スラムドッグ$ミリオネア』『トレインスポッティング』)
・脚本/プロデューサー:アレックス・ガーランド(『28日後...』『シビル・ウォー アメリカ最後の日』)
・エグゼクティブ・プロデューサー:キリアン・マーフィー(『28日後...』『オッペンハイマー』)
・出演:アーロン・テイラー=ジョンソン(『クレイヴン・ザ・ハンター』『ブレット・トレイン』)、レイフ・ファインズ(『007』シリーズ、『ハリー・ポッター』シリーズ)、ジョディ・カマー(『最後の決闘裁判』)、アルフィー・ウィリアムズ(「ダーク・マテリアルズ 黄金の羅針盤」)

〈オフィシャルサイト&SNS #28 年後〉
・映画『28 年後...』オフィシャルサイト:https://www.28years-later.jp/
・映画『28 年後...』映画 公式X:https://x.com/28YearsLaterJP
・ソニー・ピクチャーズ映画 公式X:
https://x.com/SonyPicsEiga
・ソニー・ピクチャーズ映画 公式Instagram:
https://www.instagram.com/sonypicseiga/

※当記事は関係者の方より情報提供いただき、関係者監修のもと、許可を得た上で掲載しております。

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